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個室タイプの夜行バスなら快適に眠れます

最近は周りの方に配慮した座席も多数登場しています。
間に仕切りカーテンがあったり個室のようなゆったりした座席は便利です。
池袋から京都への夜行バスがますます快適に移動できることでしょう。
個室ならお互い気になることもなくなり、プライベートな空間を確保できます。
特に女性は移動中のメイクをどうするか悩みものです。
ノーメイクで乗車したら他人にどうみられるか心配かもしれません。
個室タイプなら寝顔を見られる心配がありません。
メイクを気にせずリラックスできるのも個室ならではです。
カーテンで仕切られていても上部下部には空間があります。
光を遮断しつつも空気の循環を遮ることはありません。
シースルーなら圧迫感もなく安心です。
人目を見られないということは睡眠を邪魔されることもありません。
耳栓やアイマスクで完全に遮断すれば到着まで快適な睡眠をとれるでしょう。


仕切りカーテン付きの池袋京都間の夜行バスも多く登場しています。
しかし、周りの目が気にならなくとも公共の場に変わりはありません。
個室タイプであってもマナーを守って乗車しましょう。
移動の際は音楽や映画鑑賞などをする人も多いです。
スマートフォンの音や音漏れには注意しましょう。
イヤホンやヘッドホンをつけ、音量を上げすぎないようにします。
アラートやアラームをかける場合、設定はマナーモードに切り替えます。
振動が伝わるため、バイブレーションも外しましょう。
通路側で乗車する場合、窓際先のカーテンに潜るのはやってはいけません。
仕切られているとつい外の景色が気になってしまいます。
潜って外をのぞくのはやめておきましょう。
外の光が入り、窓から伝わる外気で温度も変化します。
特に隣に人が座っている場合はくれぐれもやめましょう。


特に初めての方だと夜行バスで上手く熟睡できない方も多いものです。
睡眠を妨げる要因がいくつかあるので対策を打ちましょう。
最大の要因が音と光です。
眠っているときであっても人は物音にとても敏感です。
予測しない音であれば、何かを食べる音でも眠りを妨げる音になるのです。
音に関しては耳栓を使ってそれを軽減することができます。
光がついていても眠りは浅くなります。
消灯時間がありますが、移動中に何らかの光はあるかもしれません。
アイマスクでシャットアウトしましょう。
実は温度と湿度も適切に保たれることが快眠への近道です。
寒かったらブランケットや上着などで暖かさをキープしましょう。
寝ているときも汗をかくので吸湿性の高い衣類を着るのも大切です。
熟睡したいときは寝返りを打てる広い座席にするのも快眠のコツです。

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